対象エリア:松本市・安曇野市・塩尻市・東筑摩郡・木曽郡(地域密着型オンライン)
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ヒーローズオンラインキャンパスに通っていただいている生徒さんや保護者の皆さんの声をご紹介します。
私はいつも勉強するときに、「今日はなにからやろうかな」と考えることがスタートでした。それが原因で、教科ごとにムラがあったり、予定していた範囲が終わらなかったりということもしばしば。
それが、年間計画を立て、それに基づいて月間計画を立て、さらにそれに基づいて週間計画を立てるというやり方によって、毎日やるべきことがすぐわかり、さらに計画のズレも一目瞭然です。
毎日ログインして毎日の内容を確認してもらえるので、テスト前にも慌てることなく取り組むことができますし、受験に向けても自分が今何をしなければならないかがわかるので、余計な不安がなくなって勉強に集中できるようになりました。
塾に通うという行為に大きな意味はなく、通わなくても日々やるべきことができていれば志望校には合格します。ただ、合格のために「今何をすべきか」が明確でないと、計画を立てることもできません。
年間・月間・週間の計画と、平日及び休日のルーティン確認、さらにはそれらを日々報告することで塾と生徒さん、保護者の皆さんとの情報共有も可能になり、三者の不安を一度に取り除くことができました。
ヒーローズオンラインキャンパスが考える学習環境とは、机やイスや設備ではなく、生徒さんが集中して学習でき、保護者の皆さんが安心して見守ることができる環境です。
私たちも「オンラインにして良かった」と心から感じています。
オンライン化になって「半強制的」に毎日ログインするのは、正直嫌だなと思っていました。
でも、実際にやってみると、今までは疲れたら「今日はいいや、その分明日たくさんやろう」と思ってサボっていたのに、「10分でもいいからログインして先生に報告しよう」と思うようになり、気が付けば、部活がどんなに忙しくても毎日必ず勉強しています。
毎日先生と話ができるのも心強いですし、教室に通っていた時よりも充実して塾で勉強しているという気持ちになっています。
オンライン化すると伝えたとき、一番悩んでいたかもしれませんね。正直、やめてしまうかなとも思っていました。
しかし、いざ始めてみれば皆勤賞。専用プリンターでの課題も毎週必ずこなしていますし、あの不安は何だったんだろう?と思い、今では笑い話ですね。
「勉強しない日を作らない」
これは本当に重要なことですし、オンラインだからこそ確実に実行できると確信しています。部活終了後におもいっきりスパートできるよう、今からしっかり学習習慣をつけていきましょう!
勉強はしなければいけないという意識はあり、がんばって点数を上げたいという思いもあるのですが、どうしても集中力が続かず、気が向いたときだけ勉強するという日々に親としても悩んでいました。
オンラインになり、集中力トレーニングやリアルイベントでの話が本人にはとても刺激になっているようで、今では毎日自分から机に向かい、先生方の話もよく聞いて長い時間でも嫌がらずに勉強しています。
運転があまり好きでない私としても、送り迎えをしなくていいのは大変ありがたいです。
集中力の持続と、教科による好き嫌いがはっきりしているために、学習内容の偏りが課題でしたね。
オンライン化してからは、学習時間も長くなりましたし、自分でやるべきことが把握できているので、教科による偏りもなくなりました。
送迎の負担軽減は大きなテーマでしたので、保護者の皆さまにも喜んでいただきこちらもうれしく思います。
教室があった頃から通わせてもらっていましたが、いつもギリギリに家を出て塾では遅刻ばかり。宿題も適当にこなしていたようで、塾長先生とも何度か面談をし、退塾を勧められるほどでした。
オンラインで家にいることになれば、もっとダラダラしてしまうのではないか?という大きな不安がありましたが、塾長先生や社員の先生方をはじめ、素晴らしい方たちばかりでしたので、他の塾に移るのもまた不安でした。
「とりあえずやってみてダメなら考えよう」と思ってオンラインで初めてみましたが、まさかこれほどまで積極的に毎日勉強するなんて、まったく予想外の出来事でした!
子どもに話を聞くと、「バーチャル教室がおもしろい」「勉強の仕方がわかった」と話してくれて、別人のように集中して取り組んでいます。受験になり不安ばかりでしたが、本当に感謝しています。
一時は本当に悩み、時に優しく時に厳しく接してきましたが、本人が危機感を持たない限りは退塾もやむなしと考えていました。
私も、オンライン化したら厳しい生徒さんの一人と考えていましたが、まさかここまでの変化があるとは驚きです。
受験生としてはまだまだというところもありますが、オンライン化による今回の変化は大きな一歩だと思いますので、ぜひ志望校合格のために一緒にがんばりましょう!